本宮市議会 2022-09-08 09月08日-04号
この事業は、地域の農業者だけでなく、地域の非農家の協力もいただき、地域の維持に取り組んでまいりましたが、最近の生活様式の変化や農業者でも農地の維持に対する考え方の変化で、水路の管理や耕作地の周りの草刈り等が重荷になってきており、特に若い世代の方々では、県道や市道の草刈りまでしなくてはいけないのかと不満の声が多くなってきています。我々の世代では当たり前と思って行ってきたことが難しい現状があります。
この事業は、地域の農業者だけでなく、地域の非農家の協力もいただき、地域の維持に取り組んでまいりましたが、最近の生活様式の変化や農業者でも農地の維持に対する考え方の変化で、水路の管理や耕作地の周りの草刈り等が重荷になってきており、特に若い世代の方々では、県道や市道の草刈りまでしなくてはいけないのかと不満の声が多くなってきています。我々の世代では当たり前と思って行ってきたことが難しい現状があります。
小中学校施設の環境整備における草刈りについてでありますが、現在学校における草刈りをはじめとする除草作業につきましては、学校用務員が日々の業務の中で花壇の管理、敷地内の草刈り等を実施しております。 学校敷地は広大な面積となっており、特にのり面の除草作業については、時間を要するものであります。
その前に、今、橋本議員からありましたとおり、公道に隣接いたしました圃場の所有者の皆様に、今までボランティアで草刈り等を実施していただいたこと、厚く御礼を申し上げます。 これらの見通しの悪い交差点等の状況でございますが、定期的な道路パトロール、さらには市民の皆様からの連絡によりまして、場所を把握しております。現地の確認もしているところでございます。
市は、地域での草刈り等の環境整備の取組が途切れた要因についてどのような認識を持ち、課題の整理を行ってきたのかお答えください。 また、石部桜を中心とした景観をよくしたいという市民の思いを具体化するための相談窓口をお示しください。
議員からおただしありました、維持管理の関係でございますけれども、市道の安全管理につきまして職員、会計年度任用職員によりますパトロール、さらには住民の皆様からの情報をいただきまして修繕や草刈りなどを行っておりますが、なかなかマンパワーの不足というふうなことで、議員からお話しありましたとおり、地元の皆様に自主的に草刈り等を実施いただいている箇所もありまして、大変ありがたい状況というふうなことで考えているところでございます
当調整池は周りが山林に囲まれており、落ち葉などにより調整池の排水機能を維持するため、年間を通じて見回り及び草刈り等の作業委託の予算を計上しております。 続きまして。4目観光交流費5,830万4,000円の計上でございます。前年度比677万6,000円の増額となっております。
この活動は、道路周辺のごみ拾いや草刈り等の環境美化を行う活動でありますが、議員おただしの荒廃地の解消としての花の植栽となりますと、植栽箇所が民地である畑や水田となり、既存の道路愛護作業の趣旨とは異なるため、本作業での拡充は難しいと考えております。
12節の委託料は向ケ岡公園草刈り等の確定見込みにより減額するものです。 4目図書館費、合計で24万4,000円を減額するものです。10節、12節と、各種事業費の確定見込みにより減額するものです。 5目美術館管理費、合計で14万9,000円減額するものです。10節、17節と、各種事業費の確定見込みにより減額するものです。 6項1目保健体育総務費、合計で219万円減額するものです。
こちらについては、現在、多くの方に登録していただいておりますが、まだ予算的にも余裕がございましたので、こちらのボランティア活動に登録していただきながら、草刈り等のご協力をお願いしたいというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ◆13番(佐藤有) 議長、13番。 ○議長(本多勝実) 佐藤有君。 ◆13番(佐藤有) よく分かりました。今後ともよろしくお願いしたいと思います。
町道道路愛護会作業謝金ほか、草刈り等に要する道路環境整備の事業を実施しております。さらに、道路舗装補修工事といたしまして、記載の路線の補修工事を実施したほか、道路の維持工事を実施いたしました。 また、令和3年度への繰越事業としてご覧の3事業に着手いたしました。未発注工事を含めまして、繰越額といたしまして、令和3年度へ1億5,169万円を繰越しといたしております。 次に、45ページになります。
1点目の少子化の中の小中学校の除草はどのようにすべきと考えているかとのおただしでありますが、現在の学校における除草作業は、学校用務員が日々の業務の中で花壇の除草や管理、敷地内の草刈り等を実施しております。
できれば農地まで、人の住むところまで来ないような対策をするということで、農地と山林の間の草刈り等を行いまして、緩衝帯を設けて、鳥獣についてはここから先は人の住むところだよというのを教えるということで、共生ということを考えているところでございます。おただしの電気柵と侵入防止柵でございますけれども、やはり実際そうは言いつつも農地まで鳥獣がやってまいります。
現在、村では、道路愛護作業として4月の第3日曜日と9月の第4日曜日、河川クリーンアップ作戦として7月の第1日曜日の年3回、いずれの行政区でも早朝の一、二時間程度、ごみ拾いや草刈り等の環境美化活動を行っていただいているところであり、今年度も4月18日に春の作業を実施し、総勢1,600人以上の村民の方々に参加をいただき、大変感謝しているところであります。
また、安達太良山をはじめとした日本百名山やうつくしま百名山に選ばれている山々を中心とした7つの登山ルートにおいては、登山口や遊歩道の清掃、草刈り等の環境整備を実施しており、令和3年度予算として201万円を計上したところであります。
それぞれの自治会やボランティア等による草刈り等による除草や清掃、ただいま答弁ありましたような中でやっているわけですけれども、高齢化が近年進みまして、年々参加者数などが減少しております。今後は、避難場所ともなる公園は年間を通じて常に利用できるような対策をしていかなければならないと存じますが、御所見をお伺いいたします。
◎事業課長(古市賢君) 棚倉土木事務所は、維持管理に努めていくとのことですので、今後サイクリングロードは、福島県では自転車活用推進計画という計画を策定しており、自転車走行空間の適切な維持管理を推進していくということも計画として捉えておりますので、草刈り等の維持管理をしっかりしていただいて、防犯面でも安全に走行していただけるように要望していきたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。
そういうことを含めて、そういう伐採や草刈り等への補助金制度を一般市民の方に取組できるような対応が、今後考えられるかどうか、お聞きします。 以上です。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 再質問にお答えいたします。 まず、1点目の出没の時間帯ということでございますが、一般的に熊なんかは夜が多いというふうに考えております。
これについては、どうなんでしょうか、自治会に、このクリーンアップでやらなかった分の草刈り、整備等をお願いするのか、こういうご時世ですので、ある程度町のほうは、あまりにひどいところに関しては、草刈り等をやる考えがあるのか、それについてはどんなお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。 ◎住民課長(原博行) ただいまのご質問にお答えします。
湯岐の農構センターの管理ということで、周辺の草刈り等を実施いたしました。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、11目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。293万9,000円の決算額でございます。施策の成果といたしまして、古民家、ダリア園の施設の適正管理を推進いたしました。
◎柏木忠之建設交通部長 地域の共同作業中の事故防止と交通量の多い区間の業者導入につきましては、作業の安全が確保できる歩道内や路肩等における草刈り等については、地域の皆様や民間企業等のボランティア団体からご協力をいただいております。道路愛護活動であるアイラブロード事業においては、64団体に登録いただき、昨年度は495回の活動、今年度は501回の活動を予定しているところであります。